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本日は、夕ご飯をめぐる内的葛藤です。
かなりくだらない、そして、エビデンスのかけらもない内容となっております。ご容赦くださいませ。
私のスタンス？希望？
ご飯は大切。
もちろんですよね。日々、身体を作ってくれる。動けるエネルギーとなる。おいしければ心も潤う。会話も弾む。だから、ちゃんと食べたい。できればおいしく頂きたい。
楽もしたい。1時間も２時間も台所仕事はできない。だって得意じゃないから。作れるけど得意じゃない。休みだろうと仕事だろうと、できる限り最速で作りたい。だから、簡単なメニューとなる。
自分が仕事でパパさんがお休みのとき、パパさんに作ってもらいたい。ただ、カレーとみそ汁しか作れないけど。それでもいいから・・・だから、カレーがいつでも作れるようにカレー用の食材は準備万端。
すごーく疲れた日
まず、パパさんにメールをします。
「今日無理。」
返信なし。けれどなにもせずに待ちます。そうすると、帰ってきたときに玄関からビニールの音か段ボールを床に置く音がする。惣菜や弁当を買ってきてくれます。惣菜のときは、そこからパパさんがお米を研ぎ、炊いてくれます。その間、何もしない私。そう、なにもできないんです。そして、おいしく頂きます。
そんな次の日
たいていお腹を壊す私がいます。深夜に腹痛が始まり、朝方、トイレにこもって「あんなにおいしく食べたのに・・・なんでだよー」と思いながら脂汗をかきつつ。
これは、購入元を守るために言いますが、食材のせいではないです。あくまで私の体質の問題です。インスタント系はてきめん。惣菜の揚げ物もてきめん。顔にブツブツと吹き出物も。時には赤く腫れることも。
外食だとさらにひどいです。もう、食べられるお店も限られています。（このコロナで、その限られたお店にも行けておりません）
結果として
ご飯と納豆。ご飯と焼き魚。ご飯と肉焼くだけ＋漬物。これだけで御馳走と思える日があります。
お腹を壊さず、手間もかからず、ぎりぎりの体力でもどうにかできる。そして、お安い❤
納豆は必ず冷蔵庫に常備。たくあんも。
こんな夕飯でも付き合ってくれるパパさんに感謝です。
本音では、ちゃんと作りたいんです。けど、体力がゼロになるまで働いてしまうと、どうにもならず。
修行ではないので、無理をしないことも大切と考えます。
さあ、今日は多少の体力があったので、それなりの夕飯が作れました。撮ってないです、だって焦げちゃったから。ま、焦げもおいしく頂きましたけどね。
明日はどこまで作れるかな～、最近忙しいからなあ。がんばろう！
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